デリケートゾーンのお悩み解決|おすすめのケアアイテムも紹介

最終更新日:2019年1月30日

女性なら一度は耳にしたことがある「デリケートゾーン」。

あまり詳しく知らない方や、人に相談しづらい悩みを抱えている方、色々いると思います。

当記事では、

を中心に解説しています。

ぜひ一読ください。

デリケートゾーンとは?【図付きで解説】

デリケートゾーン

まずはデリケートゾーンを図付きで解説していきます。

この機会に少しでも詳しくなっておきましょう。

デリケートゾーンの構造と役割

デリケートゾーン

①恥丘(ちきゅう)

隠部の緩やかな盛り上がりのこと。

②大隠唇(だいいんしん)

性器の外側にある左右に別れる部分。クリトリスや肛門を守る役割がある。

③小隠唇(しょういんしん)

大陰唇の内側にあるひだ状の皮膚。

④膣前庭(ちつぜんてい)

クリトリスから膣口までの小陰唇に囲まれた部分

⑤クリトリス

小陰唇の内側に挟まれています。男性のペニスに当たる部分です。

⑥外尿道口(がいにょうどうこう)

尿が放出される出口のこと。

⑦膣口(ちつこう)

膣の入り口のこと

⑧会隠部(えいいんぶ)

大陰唇と小陰唇が繋がる部分から肛門までの間を指す。

身体の中でも大切な部分であるデリケートゾーン。

悩みやトラブルが発生した時のために少しでも知識をつけておきましょう。

デリケートゾーン症状別のお悩み【予防と対策】

女性 疑問

次は症状別のお悩みについて解説していきます。

ニオイ・ムレ

最初のお悩みは「ニオイ・ムレ」です。

気になる方が大変多いのではないのでしょうか。

原因

原因として考えられるものは以下の通りです。

  • 汗や尿、生理の経血
  • 菌の増殖

ショーツの中は熱がこもりやすいだけでなく、おりもの・尿・汗・生理中の経血など高温多湿の状態になることで、雑菌が繁殖するのが原因でニオイ・ムレが発生します。

デリケートゾーンは他の部位に比べニオイを発生しやすく、汗をかきやすい人の方がデリケートゾーンも強いニオイを発生する傾向にあります。

また月経前・夏場・ストレス・睡眠不足・疲れなどで免疫力が低下しているときもニオイが強くなる傾向にあります。

予防と対策

ニオイの防ぐためのポイントはニオイの原因となる菌の繁殖を防ぐことなので、清潔に保つことが大切です。

毎日お風呂でデリケートゾーンをきちんと洗って清潔するのはもちろん、専用のウェットティッシュで拭くのも良いです。

デリケートゾーンを洗うときは低刺激性のものを選び、しっかり泡立てて優しく手で洗うようにしましょう。

おりものシート・ナプキン・パッドはこまめに替えることを心がけ、ムレないように通気性の良い下着を付けるのも効果的です。

それでもニオイが気になる場合は膣内を消毒し、膣剤を入れるなどの処置をするのも一つの方法です。

かゆみ

原因

原因として考えられるのは大きく2つ。

  • かぶれ
  • 感染症

かぶれによるかゆみは正式には「接触皮膚炎」と呼ばれ、外部からの刺激によって炎症を起こしている状態です。

かぶれの原因は皮脂・汗・温熱・乾燥などの他に、体質によって特定の物質に接触によっておこるアレルギー性のものもあります。

デリケートゾーンは粘膜で構成されており、皮膚と違ってバリア機能が弱いため感染症を起こすウィルスが入り込みやすい部位です。

またウィルスが繁殖するのにエサとなる皮脂・汚れがデリケートゾーンではたまりやすく、繁殖しやすい環境なのです。

感染症には性感染症も含むため、性行為などで感染者の粘膜と接触することで汗腺するリスクが高いです。

予防と対策

軽いかぶれであれば原因となるものの接触を避け、炎症を抑える薬を塗布することでケアできることがありますが、デリケートゾーンは使えない塗り薬などもあるので、医師に相談する方が安心です。

かぶれを予防する方法として清潔に保ち、汗・皮脂・汚れを取り除くことが大切ですが、ごしごし洗うのではなく、しっかり泡立てて優しく手で洗うのがおすすめです。

感染症を予防するには日頃から疲れ・ストレスをためて抵抗力を落とさないように注意することと十分な睡眠をとることです。

オリモノ

オリモノってそもそも何?

オリモノは膣から出てくる酸性の分泌液のことです。

オリモノには、

  • 膣内の潤いを保ち、粘膜を守る。
  • 汚れを排出する
  • 菌などが子宮内に侵入するのを防ぐ

などの役割があります。

オリモノは膣内部の潤いを保ち粘膜を守ったり汚れを排出したり、菌などが子宮内に侵入するのを防ぐ役割がある女性の体を守る大切なものです。

オリモノは女性ホルモンと密接な関係があり、生理周期に合わせて色や粘膜が変わるという特徴があります。

排卵期には透明のゼリー状およく伸びるものが出て、排卵後にはオリモノの量が減り粘り気のありものに変化するため生理周期を把握するのにも役立ちます。

予防と対策

オリモノは普段の生活習慣や正しい改善方法で対策することができます。

今回は今すぐにでも始められる

  • デリケートゾーンを清潔に保つ
  • 食事に気をつける

についてご紹介します。

デリケートゾーンは菌が繁殖しやすい部位なので清潔に保つ必ことが大切ですが、過剰洗浄は控えましょう。

力を入れすぎてしまうと炎症を起こしてしまう場合もありますし、必要な善玉菌まで洗い流してしまう恐れもあります。

それに自浄作用もあるので、ごしごし洗う必要はないのですが、免疫力が低下していると自浄作用も弱まるので気を付けましょう。

免疫力を低下させないためには腸内環境を整えることが大切で、特に雑菌は糖分を好むので甘いものは控えましょう。

一方、積極的に摂取したい食べ物は抗菌作用のあるめかぶなどで、食習慣を見直すことはとても大切です。

デリケートゾーンと年齢の変化

年齢と共にデリケートゾーンも変化してきます。

年齢ごとの特徴をそれぞれまとめたのでご紹介していきます。

デリケートゾーン×10代(思春期)

まずは思春期にあたる10代です。

初潮を迎える10代前半から女性ホルモンが増え、徐々に丸みを帯びて女性らしい体になる時期ですが、デリケートゾーンにたまると雑菌が繁殖し、ニオイやかゆみの原因となることがあります。

急に生理が来るかもと、長時間ナプキンをつけているとムレ・かぶれの原因となるので注意が必要です。

デリケートゾーン×20代~30代(成熟期)

次は成熟期にあたる20代〜30代です。

女性ホルモンは20代半ば頃から急増し、30代半ばでピークになり、オリモノの量が最も多くなる時期です。

加えて汗・皮脂の分泌も盛んでオリモノも多いためいつも湿っている状態からかゆみが起こりやすい環境です。

合成繊維でできた下着や締め付けのきついパンツなどでデリケートゾーンにかゆみが出ることもあるので気を付けましょう。

デリケートゾーン×40代(更年期)

そして最後に更年期にあたる40代になります。

40代からは女性ホルモンの減少によって女性の体が大きく変わる時期であり、デリケートゾーンも乾燥しがちで刺激に弱い状態となっています。

さらにオリモノ・粘液が減り自浄作用が弱まるため細菌感染や炎症に弱く、かゆみ・かぶれが慢性化しやすいのが特徴です。

デリケートゾーンケアに効く!?【おすすめ商品3選】

デリケートゾーンを健やかな状態に保つためのおすすめのアイテムを3つご紹介します。

ジャムウ・ハーバルソープ

ジャムウ ハーバルソープ

価格:1,933円(税別)
内容量:60g

・商品解説

こちらのアイテムはデリケートゾーンにのせて3分間パックするだけでニオイの元を洗い流してくれます。

ミョウバンが使われてることからデリケートゾーンのニオイにアプローチしてくれます。

それだけでなく、植物由来の成分を使用することでデリケートゾーンでも刺激を感じることなく使用することができます。

こちらのアイテムは公式通販で購入すると泡立てネットとお試しコスメが付くのでお得に購入することができます。

⇒公式サイトははこちら

イビサクリーム

イビサクリーム

価格:7,000円(税別)
内容量:35g

・商品解説

こちらのクリームはくすみにアプローチにしてくれるトラネキサム酸と肌ダメージから守ってくれるグリチルリチン酸ジカリウムのダブルの有効成分が配合されています。

デリケートゾーンの乾燥を防ぐために8種類の保湿成分が配合され、みずみずしい肌に導きます。

こちらのアイテムは公式通販の毎月1本集中ケアコースで購入すると通常価格7,000円(税抜)のところ29%OFFの4,970円(税抜)で購入することができ、送料も無料なのでお得です。

⇒公式サイトははこちら

インナーブラン

インナーブラン

価格:9,800円(税別)
内容量:30ml

・商品解説

デリケートゾーンにも使える消臭殺菌成分であるIPMPを配合し、体臭の原因となるアンモニア・酢酸などの悪臭成分を89%~99%カットしてくれます。

1000年以上も昔からインドネシアに伝わる民間伝承の植物成分でニオイにアプローチします。

こちらのアイテムは公式通販サイトの自動お届けコースで購入すると通常価格9,800円(税抜)のところ4,900円(税抜)で購入でき、さらに送料・手数料が無料なのでお得です。

⇒公式サイトははこちら

どうしても治らない方は皮膚科へ

自分でケアをしてもどうしようもない場合は専門家の力を頼りましょう。

専門的な治療を受けることにより悩みが解決するかもしれません。

皮膚科での治療が必要な人とは?

皮膚科で専門的な治療が必要な人にはどのような人がいるのでしょうか。

答えは

  • ケアをしたにもかかわらず症状が一向に変わらない人
  • 症状がひどくなっているような人

上記のいずれかに当てはまる人です。

もしかして自分かも?と思ったらなるべく早めに皮膚科で治療を受けてください。

では、どのような治療をするのでしょうか?

皮膚科ではどんな治療をするの?

人によってそれぞれ悩みは異なります。

診療科目をいかにまとめてみました。

  • すそワキガ
  • 隠部の黒ずみ
  • 小陰唇縮小
  • 大陰唇縮小
  • クリトリス包茎

すそワキガはデリケートゾーンのニオイの元となるエクリン汗腺やアポクリン汗腺の働きをボトックス注射で抑えます。

陰部の黒ずみはお悩みの方も多く、黒ずみの程度にもよりますが、塗り薬による治療と手術による治療があります。

一番悩みの多い小陰茎縮小ははみ出している余分な組織を取り除き、形を整えます。

大陰茎縮小は、はみ出す部分が多い場合に余分な組織を取り除き、きれいに縫い縮めることにより形を整えます。

クリトリス包茎は手術による治療を行いますが粘膜状の組織なので治りもよく、手術痕も目立ちません。

まとめ

デリケートゾーンで起きる悩みとその予防方法・対策方法についてお伝えしました。

デリケートゾーンは敏感な部分になりますので、軽度の場合はセルフケアで良いですが、ひどい場合は受診しましょう。

免疫力を低下させないことで、デリケートゾーンのトラブルを予防できることもあるので、食生活・生活習慣を見直しましょう。

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