ビタミンC誘導体に注目!特徴別おすすめ収れん化粧水3選

人気の収れん化粧水が知りたい

スキンケアをしている女性

「肌を引き締めてキメの整った素肌を目指したい」

「収れん化粧水を使って毛穴が目立たない肌になりたい」

このように、肌のキメや毛穴、また収れん化粧水について関心を持つ人は多いのではないでしょうか。

たしかに、キメの乱れや毛穴の開きは素肌に自信がなくなりますし、これらを改善するために人気の収れん化粧水を使いたいという人もいるでしょう。

そこで今回は、

  • 収れん化粧水とは?
  • 収れん化粧水の期待効果
  • おすすめの収れん化粧水

などについて詳しく解説していきます。

収れん化粧水とは?

収れん化粧水について耳にする機会が多いけど、実際にどんな成分が入っているか、また具体的な期待効果についてわからない人も多いと思います。

そこでまずは、収れん化粧水の概要や期待効果などを紹介します。

収れん化粧水とは

収れん化粧水は、収れん成分を配合した特殊な化粧水をいいます。

私たちが普段のスキンケアで使用する一般的な化粧水は「肌に水分を与えること」を目的に作られていますが、収れん化粧水の場合は「肌(毛穴)を引き締めること」を目的に作られたアイテムです。

毛穴を引き締めることで皮脂の分泌量を抑えることができるため、考え方によっては保湿と真逆の役割を果たす化粧水といえます。

収れん成分として使われるのは、アルコール(エタノール)がほとんどです。

アルコールには異なる性質の成分を溶かす作用があり、さまざまな化粧品に使われている添加物です。

一方、肌に残った汚れや皮脂を浮かせて取り除いたり、肌を引き締める作用があることから収れん化粧水に多く使用されています。

また、なかにはアルコール以外の収れん成分を配合した収れん化粧水もあり、肌質に合わせて選ぶことができます。

収れん化粧水の効果

収れん化粧水には肌や毛穴を引き締める働きがあるので、開き毛穴の改善、開き毛穴による黒ずみ(もしくは角栓の目立ち)予防、角栓の目立ちやニキビ予防などのスキンケア効果が期待できます。

さらに、毛穴を引き締めることで皮脂の分泌量を抑えることができるので、脂性肌の改善や化粧崩れの予防にもつながります。

収れん化粧水の選び方

シミケア化粧品

毛穴対策やニキビ予防にぴったりな収れん化粧水ですが、肌質によっては強い刺激を感じたり、乾燥肌を招いてしまうケースもあります。

たとえば、収れん成分として多く使用されるアルコールは肌にとって刺激が強く、揮発性の高さで蒸発するときに肌表面の水分を奪ってしまうことがあるため、肌質の弱い人だと赤みやかゆみ、乾燥につながる場合があります。

手指をアルコール消毒するときにピリピリしてしまう、という人はアルコール過敏の可能性があるので、アルコールを添加した収れん化粧水を選ばないようにしましょう。

反対に、アルコールには肌を引き締める働きだけではなく、清涼感が長続きするメリットもあります。

独特の清涼感を好む人や刺激を感じなかった人、脂性肌のような人には使いやすい収れん成分です。

同じ収れん化粧水でも、配合されている成分によって相性の良し悪しがはっきり分かれます。

収れん化粧水を購入する前に、店頭のテスターやサンプルを試したり、通販限定で取り扱っているトライアルセットなどを注文して肌との相性を確かめてください。

おすすめの収れん化粧水

化粧品

収れん化粧水にはアルコールフリーのものもたくさんあります。

気になるのは、どのような収れん成分が使用されているかではないでしょうか。

実は、毛穴引き締めはもちろん、さまざまなスキンケア効果が期待できる収れん成分があります。

それが「ビタミンC誘導体」です。

ビタミンCと聞いて美白を連想する人もいるかもしれませんが、ビタミンC誘導体は毛穴を引き締める収れん作用もあります。

また、アルコールと同じように皮脂の分泌量をコントロールする働きがあることから、アルコールによる刺激に弱い人でも比較的取り入れやすい収れん成分といえます。

ビタミンC誘導体には収れん作用以外にも、メラニンの生成抑制・還元・排出の働きによってしみやくすみの予防・改善が期待できますし、加齢や紫外線で発生する活性酸素を除去して細胞の老化を防ぐ効果も期待できます。

さらに付け加えれば、コラーゲンの生成をサポートすることで肌にうるおいやハリをもたらしてくれる効果も期待できるので、

  • 毛穴ケア
  • 美白ケア(メランンの発生によるシミ・くすみの予防)
  • エイジングケア
  • 保湿ケア

以上4つのスキンケアが同時に叶うのです。

毛穴の引き締め以外に総合的なエイジングケアを目指すなら、ビタミンC誘導体を配合した収れん化粧水をおすすめします。

特徴別でおすすめの収れん化粧水3選

ここからは、スキンケアの目的や特徴に合わせたおすすめの収れん化粧水をピックアップしてご紹介します。

毛穴に効く収れん化粧水

ビーグレン 毛穴ケアトライアルキット

ビーグレン 毛穴ケア
価格:1,800円

<特徴>

  • 毛穴トラブルのお手入れに特化したスキンケアセット
  • 浸透性にこだわった処方で毛穴トラブルにアプローチ
  • ラインづかいで毛穴レスな肌へ

総合的な毛穴トラブルのお手入れにおすすめしたいスキンケア化粧品のトライアルセットです。

セット内容の化粧水には2つのビタミンC誘導体が含まれており、毛穴をキュッと引き締めるとともにうるおいのある肌へ導きます。

このほかにも、毛穴の引き締めケアにぴったりな美容液がセットになっており、ラインづかいをすることで効率よく毛穴開きにアプローチすることができます。

⇒公式サイトはこちら

ビタミンC誘導体配合の収れん化粧水

C-maxローション

C-maxローション
価格:8,000円

<特徴>

  • ビタミンC誘導体を高濃度6%配合した収れん化粧水
  • 毛穴の引き締めはもちろんニキビ・美白ケアにも
  • イオン導入にも使用できる

ビタミンC誘導体のなかでも浸透性・持続性に優れたリン酸アスコルビルMgを配合した収れん化粧水です。

高濃度に配合しているので、毛穴の引き締めはもちろんニキビケアや美白ケアにもおすすめします。

また、美顔器によるイオン導入にも使うことができるので、スペシャルケアに取り入れてみてはいかがでしょうか。

⇒公式サイトはこちら

コスパの良い収れん化粧水

 

モイスタージュ エッセンスローション

モイスタージュ

価格:568円

<特徴>

  • 1,000円以下で購入できる収れん化粧水
  • 美容液成分配合で肌をなめらかに整える
  • 化粧崩れの予防に

1本あたり1,000円以下で購入できるコスパの良い収れん化粧水です。

収れん成分にはアルコールを使用していますが、コラーゲンやハマメリス水などの美容液成分をプラスしており、毛穴を引き締めながら肌をなめらかに整えます。

毎日使うものだからこそコスパが良いものを選びたい、そんな人におすすめします。

⇒公式サイトはこちら

化粧水の正しいつけ方とは?

笑っている女性

同じ化粧水でも、保湿化粧水として販売されているもの、また収れん化粧水として販売されているもので使用順序がまったく異なります。

たとえば、収れん化粧水は毛穴を引き締める働きがあるので、スキンケアの最初に使うことでその後に使用する美容液や乳液、クリームの浸透が悪くなります。

反対に、保湿化粧水は角層に水分を届ける役割があるので、スキンケアの最後に使っても乳液やクリームの油分が邪魔をして化粧水が浸透しないということも…。

基本的には、収れん化粧水がスキンケアの最後、保湿化粧水がスキンケアの最初になります。

化粧水の正しい使い方は、パッケージなどに記載されている使用方法や使用量を必ず守るようにしましょう。

使用方法が間違っていたり、使用量が少なすぎるとかえって肌トラブルを引き起こす場合があります。

化粧水本来のスキンケア効果を引き出したいなら、メーカーそれぞれが推奨・指定する使用方法や使用量を目安にしてください。

また、化粧水を使用する際はコットンでパッティングするのではなく、素手を使ってなじませるのがおすすめです。

素手を使うことで、手の温もりにより化粧水の浸透が良くなります。

オイリー肌をケアするコツ

笑っている女性

収れん化粧水を使う人のなかにはオイリー肌の人も多いと思います。

しかし、オイリー肌には2つのタイプがあり、タイプによって原因やスキンケア方法が異なります。

まずひとつは、一般的な脂性肌。

脂性肌の原因は、遺伝的要素のほかに食生活の乱れも挙げられます。

たとえば、脂っこい食べ物を好んで食べていると皮脂の分泌量もますます増え、ベタつきだけではなく毛穴トラブルの原因になります。

脂性肌の人は、スキンケア以外にも食生活の改善をはかりましょう。

そして、もうひとつのタイプがインナードライ肌です。

インナードライ肌とは、脂性肌と同じように肌の表面がべたついていても、実際に肌内部の水分がカラカラになってしまう状態をいいます。

原因は間違ったスキンケアによる肌の乾燥です。

実は、脂性肌と思い込んでいる人の多くがインナードライ肌になっているといわれています。

そこでここからは、オイリー肌に多いタイプ・インナードライ肌をケアする方法について詳しく解説します。

保湿を怠らない

インナードライによって肌がべたついている人は、肌内部の水分が足りないサインです。

肌内部の水分が少ないと、肌は自らうるおいを保持するために皮脂を分泌させようとします。

しかし、脂性肌と勘違いしてスキンケアを控えめにしているのは逆効果です。

まずは化粧水でしっかりうるおいを補うこと、そして乳液やクリームで肌に蓋をする基本的な保湿ケアを続けていきましょう。

正しくスキンケアをする

脂性肌やインナードライ肌に多いのが、スキンケアアイテムの使用量を減らしたお手入れです。

スキンケアアイテムは、正しい使用量を守ってこそ本来のスキンケア効果を発揮するもの。

使用量を減らすのではなく、スキンケア方法の見直しをはかりましょう。

休日はストレス発散をする

ストレスは肌のバリア機能を低下させるといわれており、肌のコンディションが崩れてしまいます。

休日は自分なりの方法でストレスを発散するよう心がけましょう。

まとめ

収れん化粧水にはたくさんの種類がありますが、なかでもビタミンC誘導体を配合した化粧水には美白や保湿、エイジングケアなどさまざまな目的で使用することができます。

目的、また肌質に合わせた収れん化粧水を選び、きめの整った肌質を目指しましょう。