くすみに効くレーザーとは?シミ・毛穴にもおすすめのレーザー!

医療レーザーで気になる顔のくすみを改善したい

お顔のくすみは状態によっては不健康に見え、自分でも鏡を見る度に辛くなることも少なくありません。

クレンジングや洗顔で消えるものではなく、高級な美白コスメを使う方や生活改善などを試みている方もいるかもしれません。

もっとも、なかなか思うように改善できないのが一般的で、コスメを駆使し、生活を見直しても、どのくらいで改善の成果が出せるのか見当もつかず、いつまでも直らないようにも思えてきます。

そこで成果が出やすく、短期間で改善が目指せる医療レーザーによるくすみ除去に興味を持つ方も増えているのです。

レーザーフェイシャルに基づく美顔治療

美容皮膚科や美容整形外科をはじめ、その症状によっては大学病院や総合病院などの一般皮膚科でも対応している、くすみの治療が医療用レーザーを使った美顔フェイシャルの施術です。

特殊なレーザー光を照射できる医療機器を用いて、医師が施術するのが基本ですので安心して受けられます。

医療用レーザーはクリニック脱毛の方法としても知名度が高いですが、医療用レーザーを顔全体に照射することで、皮膚の若返りを促し、くすみの除去が期待できるのです。

セルフケアではいつ改善できるのか分からない不確かな現実も、医療機関で専門の医療機器を使って施術を受けることで、短時間での効果も期待できます。

どのような効果が期待できるのか

レーザー光はメラニン色素に反応するようにできており、お顔への照射により、くすみのもととなる皮膚のメラニンを破壊してくれます。

これによってくすみをはじめ、肝斑を除く濃いシミやそばかすなどの気になる肌悩みもいっそうすることが期待できるのです。

お顔全体の美白効果が期待できるので、将来的な成果が分からないまま、高級な美白コスメを使い続けるより、短期間で成果が出せ、コストパフォーマンスが高いといえるかもしれません。

レーザー照射で美顔へ

レーザーを顔全体に照射することで、くすみをはじめ、メラニンが影響を与えている気になるシミやそばかすなども薄くすることが期待できます。

それだけではなく、レーザーの作用で真皮のコラーゲンを活性化させることができるので、お肌にハリや潤い、弾力を与えてお肌の若返りも目指せるのが魅力です。

レーザー光が皮膚の深部まで到達すると、皮膚の内部で熱エネルギーに変換されます。

皮膚の内部で軽い炎症を起こすのですが、この炎症を直そうと真皮のコラーゲンの生産が促され、お肌の内側からハリや弾力が生まれ、潤いあるキメ細やかなお肌づくりが期待できるのです。

くすみやシミの改善に用いられる医療用レーザー機器と、クリニック脱毛で使われている医療用レーザー機器は根本的に同じものです。

脱毛の場合もムダ毛のメラニンに反応して、メラニンを破壊することでムダ毛の除去を促しています。

この働きはくすみ改善のために顔全体にレーザーを照射した際にも当てはまるので、顔の産毛が脱毛できる相乗効果も期待できます。

お顔剃りをすると顔の表面を覆っている黒い産毛がケアされるので、一時的にでもお顔が白くなったように見えることでしょう。

それと同じで産毛がなくなることで、お顔の透明感がアップし、色白肌や湾トーン明るい肌に生まれ変わります。

カミソリやシェーバーでの一時的な除去とは異なり、医療用レーザーによる脱毛効果は長期間にわたって持続するため、くすみが薄くなるのと相まって、お顔全体が明るくなり、健康的に見えることも期待できるのです。

さらにニキビでもお悩みの方には、もう一つの嬉しい相乗効果が期待できます。

レーザー光が変換される熱エネルギーの働きで、ニキビの原因となる毛穴内に棲み込んだアクネ菌などの雑菌を殺菌することができるため、ニキビの改善や予防も期待でき、ニキビになりにくいお肌づくりができるのも魅力です。

医療用レーザー施術の安全性や特徴について

医療用レーザーは治療を目的に作られており、皮膚や人体構造に関する専門知識を有する国家資格を持つ専門家である医師が取り扱う機器であるため、その作用は高くなっています。

そのため、レーザーを照射した際には輪ゴムではじかれる程度の痛みや刺激が加わります。

耐えられない痛みではないものの、痛みや刺激に弱い方の場合、照射部分の感覚を麻痺させる麻酔クリームを塗布し、痛みを感じさせにくくする笑気麻酔が利用されるケースも少なくありません。

麻酔が使えるのも、専門の医師がいる医療機関だからこそできることなのです。

もっとも、お顔はデリケートな部分ですし、麻酔に不安がある方もいることでしょう。

そうした方は痛みや刺激の軽減装置がついた高性能なレーザー医療機器を導入している医療機関を探すといいかもしれません。

最新の冷却装置が搭載されている医療用レーザー機器であれば、レーザーの照射と同時に冷却ガスで皮膚の表皮を冷却して、痛みや刺激の原因となる熱エネルギーを感覚的に伝わりにくくします。

皮膚のダメージも最小限に抑えられるので、お肌が敏感な方も安心なのではないでしょうか。

レーザー照射後の流れについて

レーザーを照射するとその場でくすみが消え、シミがなくなるというわけではありません。

照射からわずかなタイムラグを経て、自然と消えていくといった形です。

照射直後はレーザーや熱エネルギーへの反応としてお顔に赤みが出ますが、基本的に心配はいりません。

通常は数時間で赤みも消えますし、万が一、お肌に炎症が出てしまった際も、皮膚科医のサポートがすぐに受けられるので安心です。

シミがあった場所などはメラニン色素が反応したところが一時的に黒くなるため、中にはレーザー照射でより酷くなったと焦り、失敗したなどと不安になる方も少なくありません。

ですが、これは改善に向かうための一時的な現象であり、黒くなった部分はやがて薄いかさぶたとなり、約1週間ほどで剥がれ落ちるので安心しましょう。

かさぶたが落ちて皮膚が再生することで、シミのないキレイなお肌へと生まれ変わるのです。

なお、もともとお肌の色が黒っぽい方や、シミが濃かった場合、色素沈着を起こすリスクが指摘されています。

炎症後色素沈着を起こさないためには、レーザー照射後に紫外線対策をしっかり行うことがポイントになりますので、UVケアなどを怠らないようにしてください。

医療用レーザーについて詳しく知っておこう

一口に医療用レーザーといっても、メーカーも世界各地にあり、機種のラインナップも豊富なほか、次々に新しい高性能機種が開発されています。

医療機関によって、どのメーカーのどの機種のどのグレードのものを使っているかが異なりますので、どれも効果が同じとも限らず、痛みや刺激の度合いも異なっています。

一般的には高性能で最新の機種ほど、レーザー照射の効果も高くなるうえ、お肌への刺激や施術時の痛みも軽減されるように改良、開発が行われているのです。

皮膚にレーザーを照射する実際の時間は1000分の3秒と大変短く、一度にレーザーが当たる面積も大きいため、短時間での施術ができるも魅力です。

また、冷却装置つきのものなら、レーザーを照射する直前に表皮を守るための冷却ガスが噴射されるので、お肌への負担も軽減してくれます。

冷却されるとレーザーのエネルギーはちゃんと届くのかと心配する方もいるかもしれませんが、冷却ガスが表皮を守ることで、レーザーはよりダイレクトにターゲットのメラニン色素に吸収される仕組みです。

そのため、お肌へのダメージをより少なくしながら、より高い効果を発揮できるのが魅力といえるでしょう。

くすみやシミの度合いや色、深さなどによって施術にかかる回数は変わってきます。

ごく薄い状態なら1回でも改善効果が期待できるケースもありますが、一般的には3回程度の施術を目安に徐々に薄くなっていくというのが標準的なケースといえるでしょう。

また、医療用レーザーの施術を受ける際には、医師による施術に頼るだけでなく、ご本人の照射前と照射後のお肌のセルフケアがとても重要実を帯びてくるので、医師や看護師の指示に従い、適切なケアを怠らないようにしてください。