ハイドロキノンは薬局・ドラッグストアで買える?おすすめ3選

ハイドロキノンって何?

ハイドロキノンとは
最強の美白成分と呼ばれるハイドロキノン。

しかし、「刺激が強そう」「薬局では買えないの?」と不安や疑問もいっぱいですよね。

そこでこの記事では、

  • 薬局やドラッグストアでハイドロキノンを選ぶときのポイント
  • 薬局やドラッグストアで買えるおすすめのハイドロキノン化粧品
  • ハイドロキノンクリームの注意事項

など、薬局で買えるハイドロキノン商品にスポットをあてて掘り下げます。

安全にハイドロキノンを使うためにも、薬局での購入前にぜひチェックしてみてください。

※本記事での美白とは…メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと※

薬局でハイドロキノンを選ぶときのポイント

選び方
ハイドロキノンは刺激の強い美白成分です。

そのため、薬局など自己判断で市販商品を購入する場合には、以下のポイントをチェックしてください。

1)スポットタイプか全体タイプか

ハイドロキノン配合の化粧品には、「スポットタイプ」と「顔全体タイプ」があります。

部分的なシミをケアしたいならスポットタイプ、顔全体のくすみケアをしたいなら顔全体タイプを選びましょう。

シミができやすい肌質や、日々外出することが多い人はシミ発生リスクも高いため、顔全体タイプの商品を薬局で購入し、気になるときだけ部分用として使うのも◎

今あるシミだけではなく、予防も重点的に行っていくことが、シミケアのポイントです。

2)保湿成分を配合しているか

ハイドロキノンには肌が乾燥しやすくなるというデメリットがあります。

薬局で買う場合にも、保湿成分が配合されているかどうかは重要なポイントです。

十分な保湿成分が配合されていれば、ハイドロキノンによる乾燥や刺激から肌を守ることができます。

薬局やドラッグストアで購入したハイドロキノン商品を使い、なんとなく乾燥が気になるようであれば、保湿ケアをプラスします。

おすすめしたい保湿成分は、以下のとおり。

  • ヒアルロン酸
  • セラミド
  • コラーゲン

3)安すぎない価格を選ぶ

薬局にはプチプラ価格の商品もありますが、ハイドロキノンはもともとの原料が高価格です。

そのため、適正価格も自然とほかの化粧品よりも高くなります。

1,000円代など、あまりにも安すぎる商品は、保湿力が不十分であったり低刺激処方になっていなかったりと、とくに敏感肌の人は刺激を受ける可能性が高まります。

薬局で買えるおすすめのハイドロキノン化粧品3選

それでは、薬局やドラッグストアで手軽に購入でき、シミケアにおすすめしたいハイドロキノン配合の化粧品を3つ、紹介します。

使いやすいアイテムで、継続したスキンケアを始めましょう。

1)サンソリッド スキンピールバーハイドロキノール

サンソリッドスキンピール
内容量:135g
価格:5,000円

<特徴>

  • ハイドロキノン配合のレア石けん
  • 弾力泡でやさしいピーリング
  • 泡パックとしても使用OK

皮膚科でも取り扱いがあるほど信頼されている、ハイドロキノンを配合したレアな全身用石けんです。

角質ケア成分のAHAを同時に配合し、古い角質・余分な皮脂を落すことでターンオーバー促進をサポート。

毛穴汚れを残さずに、ハイドロキノンの作用でくすみのないみずみずしい素肌に仕上げます。

リッチな弾力泡でピーリングでも肌刺激なく、週に1~2回のスペシャル泡パックにも使える薬局販売の優秀アイテムです。

2)オバジ オバジHQブライトニングナイトセラム

オバジHQ

内容量:10g
価格:9,000円

<特徴>

  • スポットタイプの美白美容液
  • ハイドロキノンが長時間作用
  • 日々の紫外線ダメージをリセット

ロート製薬が開発した「夜の一点集中」、スポットタイプの美白美容液で、薬局での取り扱いもあります。

こっくりと、高密着のバーム状テクスチャーが、気になる部分にしっかりフィット。

オバジの独自技術により、ハイドロキノンを安定させた状態で配合しているため、シミの根元で長時間作用し続けます。

肌本来のサイクルに従って、寝ている間に日中浴びた紫外線ダメージをリセットし、翌朝の素肌を明るい印象にみちびく実力派です。

3)プラスキレイ プラスナノHQ

プラスキレイ
内容量:5g
価格:3,240円

<特徴>

  • 楽天ランキング上位常連商品
  • ハイドロキノン4%配合
  • 使いやすいスポットタイプ

楽天総合ランキング・美容コスメランキングで1位2位を獲得した超人気美白アイテム。

ハイドロキノン配合量4%と、薬局で買えるハイドロキノン化粧品としてはトップクラスの高濃度処方で、気になるシミに一点集中できるクリームです。

成分を安定させるアスタキサンチンや、ツヤを与えるポリフェノールも配合され、高濃度配合でも安全性高く使うことができます。

日々のスキンケアにプラスするだけで、寝ている間にシミにアタックしてくれる手軽さが魅力です。

薬局で購入したハイドロキノン化粧品の使い方

使い方
ハイドロキノン化粧品を使う前には、以下のふたつのポイントを抑えて素肌の準備を整えましょう。

①クレンジング・洗顔を丁寧に行う
②化粧水で肌を保湿する

肌に汚れが残った状態では、ハイドロキノンがうまく働かないだけではなく、毛穴詰まりを起こし、シミ排出のサイクルも遅くなります。

「もっとも刺激が加わるスキンケアはクレンジング」、というのは、もはや美容業界では常識です。

メイクの濃さにあわせたクレンジングを選び、肌に負担をかけ過ぎないようにしましょう。

  • 日焼け止め:ミルクタイプのクレンジング
  • 薄いパウダーファンデーション:クリームタイプのクレンジング
  • リキッドファンデーション:ジェルやオイルタイプのクレンジング

あくまでも参考程度ですが、クレンジングは上記のような選び方をします。

刺激を与えないようにやさしく洗顔したあとには、肌に十分なうるおいを与えましょう。

保湿不足の状態では、肌がハイドロキノンの刺激に負けることもあります。

肌を傷つけないように、コットンなどは使わず、手のひらでやさしくハンドプレスが基本。

続いて、美容液やクリームについてですが、こちらはメーカー推奨の順番に従うのがベストです。

顔全体に塗るタイプであれば、手のひらで温めながらプラスすると浸透しやすくなります。

部分用タイプは、綿棒を活用すると、細かい部分までしっかりと塗ることができます。

どちらのタイプでも、擦ったり、刺激を与えたりすることがないように注意しましょう。

ハイドロキノンをおすすめしたい方とは?

おすすめの人
ハイドロキノンは、おすすめできるシミとそうでないシミがあります。

おすすめできるシミ

  • 日焼けによるシミ
  • ニキビ跡のシミ
  • 加齢でできたかんぱん

上記のシミは、日焼けなどによる紫外線ダメージに加え、加齢でターンオーバーのサイクルが乱れ、上手にシミを排出できないことが主な原因です。

そのためハイドロキノンで、シミをダイレクトにケアすると同時に、ターンオーバーサイクルを整えるケアも重要。

ビタミンCやアルブチンなどが、配合されている化粧品と合わせて使うのもおすすめです。

おすすめできないシミ

  • イボ状になっているシミ
  • ザラつきがあるシミ
  • ほくろやアザなど

上記のタイプのシミであれば、化粧品でセルフケアをしても、あまり意味がありません。

美容皮膚科などに相談へ行って、適切な処置をしてもらうのがいちばんです。

薬局やドラッグストアで購入できるハイドロキノン商品を使う場合には、必ずパッチテストを行いましょう。

通販限定商品と比較して、薬局・ドラッグストアで販売されている市販商品は、どうしても安定性や低刺激処方が不十分なことがあります。

二の腕などに塗ってみて、24時間放置し、異常が出なければ使用して問題ありません。

ハイドロキノンクリームの注意事項

注意点
ハイドロキノンの副作用が報告されているのは、配合量4%以上のものです。

基本的に、薬局で販売されている化粧品へのハイドロキノン配合量は、1~2%程度。

それほど心配する必要はありませんが、紫外線ケアにだけは気をつけてください。

ハイドロキノンを塗った部分は、通常以上に紫外線の影響を受けやすくなります。

家にいる日でも、天候や季節に関わらず日焼け止めを塗り、新たなシミを作らないようにしましょう。

濃度の高いハイドロキノン配合商品で、報告されている副作用には、以下のような症状があります。

  • ヒリヒリしたり、赤くなったりする
  • 急激な乾燥や、かゆみが出る
  • 塗った部分だけ抜けるように白くなる(白斑)

これらの症状が出た場合には使用をやめてください。

化粧品そのものが合っていない可能性もありますが、その状態でほかのハイドロキノン化粧品を使うのは少々リスキーです。

皮膚科など専門家に相談し、ケアの方針を決めていくのがベストです。

専門家にも相談してみよう

専門家に相談
化粧品でのケアが可能なシミ(日光性黒子や炎症性色素沈着など)であっても、色が濃い場合や、なかなか改善されない場合には、美容クリニックなどへの相談もひとつです。

皮膚科やクリニックでは、市販よりもハイドロキノン濃度の強い塗り薬を処方してもらえます。

ただし、シミの治療や美容目的で保険適用外となりますので、費用にだけは注意が必要。

ハイドロキノン(薬代)だけではなく、初診料・再診料、その他もろもろの費用が加算されます。

美白ケアを行っている脱毛クリニックも多くあるので、無料カウンセリングなどを活用し、焦らずに対応していきましょう。

まとめ

最近は薬局やドラッグストアで、ハイドロキノン配合化粧品を手軽に帰る時代です。

薬局やドラッグストアのハイドロキノン化粧品は、濃度も低く安全に使うことができますが、刺激が強い成分であることに変わりはありません。

今回紹介した商品のほか、より低刺激に使える通販限定ブランドなどもチェックしてみてくださいね。