美白クリームでシミを効果的に改善する方法をご紹介

美白クリームでシミは改善するの?

美白クリーム選び方

今は美白ブームでもあることから、数々の美白クリームが販売されています。

美白クリームとは、今の肌の状態からシミやくすみができないようにメラニンの生成を抑える効果と、すでにできてしまったシミを薄くする効果が期待できるというスキンケアアイテムです。

美白クリームに配合されている美容成分には、ハイドロキノンやアルブチンなどの美白成分があり、これらが肌に浸透しすることでシミのもとに働きかけ、シミの予防やシミの改善に効果的です。

そこで、この記事ではシミに効く美白クリームについて、美白クリームの選び方やおすすめの美白クリーム、また美肌を目指すためのポイントなどをご紹介していきます。

シミに効く美白クリームとは

おすすめ3選

美白クリームにはさまざまな種類があり、これらの美白クリームを使うことで、どのようにシミが改善されていくか知りたいところです。

そこで、まずはシミの原因や種類、美白クリームに期待できる効果についてみていきましょう。

シミの原因と種類

どうして私たちの肌にシミができてしまうのかと言うと、長年浴び続けた「紫外線」と、「メラニンの色素沈着」に原因があります。

シミの原因

私たちの肌は紫外線を浴びることで、チロシナーゼという酵素が活発に動きはじめます。

そして表皮の一番下層部にあるメラノサイトという色素細胞の中で、チロシナーゼがメラニンを生成します。

紫外線を浴びることにより生成されたメラニンがある状態となることで、シミを発症してしまいます。

皮膚の細胞とは、28日周期で新しく生まれ変わり、ターンオーバーすることで、肌から古い細胞や生成されたメラニンを排出するようにしています。

しかし、この肌のターンオーバーのサイクルがうまくできなくなると、メラニンが肌から排出されずに色素沈着を起こし、シミとなってしまうのです。

肌のターンオーバーが乱れる原因としては、「紫外線」「加齢」「睡眠不足」「肌の栄養不足」などが挙げられます。

また、たばこやストレスもシミの原因ともなりますので、注意が必要です。

シミの種類

そして女性を悩ます肌のシミは、大きく4つのタイプに分類されます。

シミの種類は以下のようなものがあります。

  • 日光黒子(にっこうこくし)・・・シミの多くのタイプがこの「日光黒子」です。紫外線の浴び過ぎにより発症し、顔以外にも手や背中にあらわれることもあります。
  • 肝斑(かんばん)・・・主に女性の顔によくあらわれるシミで、妊娠や経口避妊薬の服用などをきっかけに、ホルモンバランスの変化により発症します。30歳~40歳にかけて多く発症し、頬骨に沿って左右対称にできます。
  • 雀卵斑(じゃくらんはん)・・・そばかすと呼ばれるもので、小さな斑点が頬や鼻の周りにあらわれます。遺伝が原因とされており、小さな頃から発症し、思春期の頃に目立つようになります。
  • 炎症後色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく)・・・ニキビや化粧水、またやけどなどによる肌の炎症が治まった頃に発症してしまうシミです。時間とともに薄くなっていくのが特徴です。

自身のシミのタイプを確認することで、シミの改善のためのアプローチ方法を知ることができます。

以前は肝斑は治りにくいシミとされていましたが、今では市販の美容クリームでも改善できるようになりました。

まずは自分のシミのタイプをチェックし、シミの改善を目指しましょう。

美白クリームに期待できる効果

美白クリームとは、ただ単に肌を白くする効果だけではなく、肌の奥に潜むメラニンの生成を抑え、新たなシミの発生などの肌トラブルを回避させる効果も期待できます。

また美白クリームには美白有効成分だけでなく、ビタミンCやプラセンタなどの美容成分も含まれていますので、美白だけでなく美肌への効果も期待できます。

シミに効く美白クリームを選ぶポイント

おすすめの人

シミへの効果が期待できる美白クリームの選び方について、選ぶポイントをご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

使用目的によって成分を見分ける

シミのための美白クリームを選ぶ際、すでにできてしまったシミの改善を目的とするのか、シミ予防のために使用するのかによって、選ぶ美白クリームが異なってきます。

顔全体のシミ予防のために美白クリームを使うのであれば、メラニンの生成を抑えるタイプのクリームを選び、伸びがよく、他に配合されている美容成分で顔全体もケアできるものを選びます。

できてしまったシミへ集中してアプローチするのであれば、メラニンを薄くする美白成分の配合率が高いものを選ぶなど、使用目的によって配合されている成分を見分ける必要があります。

美白有効成分が配合された美白クリームを選ぶ

美白に効果があるとされる成分は数多くありますが、その中でも、厚生労働省が認可した美白有効成分は特に効果が高く、また安心して肌に使うことができる成分です。

厚生労働省が認可している美白有効成分は、以下のものとなります。

  • ビタミンC誘導体
  • リノール酸
  • アルブチン
  • コウジ酸
  • プラセンタエキス
  • ニコチン酸アミド
  • エラグ酸
  • 4MSK
  • ルシノール
  • マグノリグナン
  • t-シクロアミノ酸誘導体
  • カモミラET
  • トラネキサム酸

美白クリームを店頭などで手にする際には、配合されている美白有効成分が厚生労働省に認可されているものかどうか確認してみましょう。

継続して使用できるものを選ぶ

シミのための美白クリームは、毎日欠かさず継続してこそ効果が発揮されます。

そこで、美白クリームを継続して使用するためにも、手に取りやすい価格のものを選ぶようにしましょう。

価格が高いものの方が効果はありそうですが、価格だけに惑わされず、美白クリームに配合されている美白成分を確認し、自分の肌に合うものであれば効果は期待できます。

シミにおすすめの美白クリーム3選

アスタリフトホワイト ホワイトクリーム

アスタリフトホワイトクリーム

内容量:30g
価格:4,860円
<特徴>

  • 美白成分アルブチンを配合
  • 複合成分ナノAMA+がうるおいのある白い肌へと導きます
  • 軽やかなテクスチャーで肌をしっかりと包み込む

独自の複合成分ナノAMA+により、うるおいを肌に閉じ込めながら、美白へと導いてくれる美白クリームです。

軽やかなテクスチャーのクリームはべたつかず、使い心地がいいので一年を通して気持ちよく使用することができます。

⇒公式サイトはこちら

アルバニア ホワイトニングクリーム

内容量:30g
価格:3,800円
<特徴>

  • トラネキサム酸とグリチルレチン酸ステアリルの2つの美白美容成分がシミやくすみのない肌へ導く
  • エイジングケア成分6種類を贅沢に配合
  • 専門クリニックから生まれた美白クリーム

トラネキサム酸とグリチルレチン酸ステアリルの2つの美白美容成分が肌の奥にまで届き、メラニンの生成を抑制しシミやくすみのない肌へと導きます。

さらに「牡丹エキス」や「アロエエキス」などエイジングケアに優れた植物成分6種類を配合しています。

美容専門クリニックから誕生した、美白だけでなくエイジングケアにも特化した美白クリームです。

シーボディ プラチナVCミルク

内容量:60g
価格:5,400円
<特徴>

  • プラチナナノコロイド、最新型ビタミンC誘導体、新安定型ハイドロキノン、プラセンタエキス、ヒト型セラミド5種を配合し、あらゆる方向から肌にアプローチし美肌へと導く
  • コラーゲンケアによってエイジングケア効果
  • さっぱりとしたミルクで肌をしっとりやわらかくする

豊富な種類の美容成分を配合し、コラーゲンケアによって透明感のある若々しい肌を実現させます。

圧倒的な浸透力で美容成分を肌の奥にまで届けてくれるビタミンCの「VC200」や、できてしまったシミにも効果的な安定型ハイドロキノンを配合することで、輝きのあるシミのない肌へと導いてくれる美白クリームです。

シミに効果的な美白クリームの使い方は?

ハイドロキノンとは

お肌のお手入れで美白クリームを使う際、せっかくでしたらシミに効果的な使い方をしたいと思いますよね。

そこで、シミに効果的なクリームの使い方として、まずは肌がうるおいを保っている状態で美白クリームを使うようにしましょう。

私たちの肌が一日のうちで一番潤っているのは、入浴後となります。

入浴後は肌が乾燥する前にスキンケアを行い、美白クリームも使うようにしましょう。

また、このときに顔と首のリンパマッサージを行うこともおすすめです。

顔周辺のリンパマッサージを行うことで血流がよくなり、美白クリームの成分が肌に浸透しやすくなります。

美白を目指すためのポイント

おすすめシミケア

美白クリームを使うだけでは、白く美しい肌を手に入れることはできません。

美白を目指すのであれば、ぜひとも押さえておいておいてもらいたいポイントを3つご紹介します。

生活習慣の改善

日々の生活習慣を改善することは、体の調子を整えるだけでなく、白く美しい肌へと導いてくれます。

十分な睡眠を取る

まず、紫外線を浴びた肌のダメージを修復する成長ホルモンが分泌されるのは睡眠中ですので、睡眠不足はお肌の大敵です。

睡眠不足は肌のターンオーバーのリズムも乱すことになりますので、肌から排出されるはずの老廃物やメラニンが肌に残り、くすみやシミの原因となってしまいます。

普段から夜更かしをしている方は一度生活習慣を見直し、早めの就寝を心掛け、良質な睡眠を取るようにしましょう。

ストレスのない環境づくり

また、ストレスフルな生活を送ることも肌へ悪影響を与えます。

ストレスを感じると、私たちの体内にある活性酸素が活発に動き、シミの原因となるメラニンの生成を促してしまいます。

できるだけストレスを感じない環境づくりを心掛けましょう。

UVケアを忘れない

美白を目指すなら、まず徹底してもらいたいことはUVケアをしっかりと行うということです。

日焼け止めをきちんと塗り、日傘やつばの広い帽子、またサングラスをうまく取り入れて紫外線から肌を守るようにしてください。

日差しの強い夏場だけでなく、紫外線の強い4~5月はもちろん、また今はオゾン層の破壊により有害なUV-C波という紫外線の一種が地上まで届いているのではと言われていますので、一年を通してUVケアが必要となっています。

そして、忘れてはいけないことは、外出時には日焼け止めを定期的に塗り直すようにしてください。

リキッドタイプでは塗り直しに手間がかかってしまうというに方は、シュッとひと吹きでUVケアができるスプレータイプの日焼け止めもおすすめです。

サプリメントで美肌効果

体内から美肌へと導いてくれるサプリメントは、配合されている成分をよく確認して選ぶようにしましょう。

サプリメントに配合されている美肌効果の高い成分の一つとして、ビタミンCがあります。

ビタミンCは、紫外線によるメラニンの生成を抑制し、色素沈着したメラニンを白くするという肌の美白効果や、肌へのダメージの緩和、コラーゲン生成のサポートなど、美容に欠かせない働きを持っています。

ビタミンC以外にも、ハリのある肌づくりをサポートするビタミンB1やB2g、ニキビや肌荒れに効果的なアミノ酸などが配合されたサプリメントもありますので、自分にとって必要な配合成分を確認し、サプリメントを選ぶようにしましょう。

まとめ

クリーム

顔にシミができてしまうと、鏡を見るたびにがっかりしてしまうでしょう。

しかし、シミができても諦めず、正しい肌のお手入れをきちんとすることで、シミの改善と予防をすることができます。

今回ご紹介した美白クリームの選び方をぜひ参考にし、自分の肌に合った美白クリームを選び、また生活習慣も見直して、白くて美しい肌を目指しましょう。