シミをなくしたい!ドラッグストアで購入できるクリーム3選

クリームはシミにも効くの?

「シミを消したいけど、ドラッグストアで販売されているクリームはなにを基準に選べば良いの?」

そう悩む人も多いのではないでしょうか。

ドラッグストアではプチプラのシミケアクリームが多数販売されていますし、本当にシミに効果が期待できるか不安に思うのも無理はありません。

そこでこの記事では、シミに悩む女性向けに、

  • クリームはシミにも効くのか
  • ドラッグストアのシミケアクリームの選び方
  • 市販のプチプラクリームを効果的に使うには

などについて詳しくご紹介します。

シミケアクリームの期待効果とは?

化粧品

まず、一度できたシミはセルフケアで消すことが簡単ではありません。

ドラッグストアや通販などで販売されているシミケアクリームはスキンケア化粧品の一部なので、「肌のうるおいを逃さないこと」「シミの原因であるメラニンにアプローチする」というふたつの働きがメインとなります。

シミの原因となるメラニンは、紫外線や加齢、ストレスや物理的刺激(摩擦)などさまざまな影響で発生します。

メラニンが発生してもすぐにシミができてしまうわけではありませんが、放置していると色素沈着によりシミやくすみにつながるのです。

シミケアクリームにはメラニンにアプローチする美白成分が含まれているので、シミの発生を予防することができます。

また、できてしまったシミに効果が期待できないというわけではありません。

初期段階の薄いシミは、美白成分によるメラニン還元の作用、また肌のターンオーバー促進によって解消できる場合もあります。

さらに、美白化粧品は遺伝的要素の強い肝斑や雀卵斑(そばかす)が悪化するのを防ぐ効果も期待できます。

シミケアクリームはシミ予防としてはもちろん、できてしまった初期段階のシミ解消、肝斑や雀卵斑の悪化予防としても役立つスキンケア化粧品なのです。

ドラッグストアのシミケアクリームの選び方

ドラッグストアでは、価格帯や知名度がバラバラのシミケアクリームが多数販売されています。

もちろん、シミケアクリームとひとりひとりの肌には相性があるため、価格帯や知名度の高いアイテムほどすぐれた効果が期待できると言い切れません。

しかし、価格帯の高いクリームには美容成分が凝縮して配合されているため、そのぶん高価になってしまう傾向があります。

この観点で考えると、シミケアクリームにはできるだけお金をかけたほうが良いといえます。
次に、シミケアクリームに配合されている美白成分に注目しましょう。

美白有効成分の有無をチェックする

美白成分のなかには、メラニンの生成抑制によりシミ・そばかすを防ぐ働きが厚生労働省に認められている“有効成分”があります。

有効成分にはビタミンC誘導体やアルブチン、トラネキサム酸などが挙げられ、パッケージの成分表をチェックすれば有効成分として先頭に記載されているケースがほとんどです。

もちろん、有効成分ではなくてもハイドロキノンや油溶性甘草エキスのような美白に働く成分も存在しますが、シミの原因であるメラニンにアプローチする一つの目安として、有効成分の有無をチェックするのをおすすめします。

スキンケア化粧品のシミケアクリームは、医薬品と違って即効性があるわけではありません。
一度購入したシミケアクリームは、効果に満足できなくても最低1本使い切ってから買い替えを検討するようにしましょう。

シミに良いドラッグストアでも買える市販のクリームおすすめ3選!

プチプラなぶん効果が期待できないのでは?と思われがちな市販のシミケアクリームですが、ドラッグストアで購入できるようなシミケアクリームにもシミの予防や改善に良いアイテムはたくさんあります。

ここでは、ドラッグストアでも購入することができ、かつユーザー評価が高いシミケアクリームをピックアップしてご紹介します。

アクアレーベル ホワイトアップクリーム


価格:1,944円

<特徴>

  • 美白と肌荒れ防止に働く有効成分トラネキサム酸を配合したクリーム
  • 角層をうるおいで満たし、肌の外に逃がさない保湿作用
  • ライトローズの香り

美白と肌荒れ防止のケアが両方できるシミ対策クリームです。

有効成分トラネキサム酸が、シミの原因であるメラニンの生成を抑制するほか、肌荒れを誘発するプラスンミンの生成を抑制するため、シミ・くすみのない透明感ある肌へ導きます。

トランシーノ 薬用ホワイトニングリペアクリーム


価格:4,320円

<特徴>

  • 美白有効成分トラネキサム酸を配合した夜用のシミ対策クリーム
  • 黄ぐすみにアプローチするルイボスエキス配合
  • ベタつかずぷるぷるしたテクスチャー

美白有効成分トラネキサム酸を配合したクリームで、シミの原因であるメラニンの生成ブロックに働きます

また、糖化による黄ぐすみにアプローチするルイボスエキスを配合しているので、肌全体に透明感をもたらし若々しい肌へ導きます。

ポンズ ダブルホワイト薬用美白エッセンスセット昼用・夜用


価格:1,845円

<特徴>

  • 昼用と夜用の2つの美白クリームがセットになったシミ対策化粧品
  • 昼用クリームは紫外線ダメージによるシミを防ぐUVカット成分を配合
  • 夜用クリームは肌のコンディションを整えるビタミンB3やチンピエキスを配合

昼用と夜用の2タイプの美白クリームで、シミの発生・悪化を24時間ブロックするシミ対策化粧品です。

日中はUVカットを、夜はメラニンの生成抑制に働き、いずれもうるおいを保ちながら美白ケアを行うのが特徴です。

市販のプチプラクリームを効果的に使うには

クリームの使い方は、メーカーの推奨する使用方法をきちんと守ることが前提です。

しかし、手間ひとつで市販のプチプラクリームでも効果的に使う方法もあります。

まず、シミケアクリームのほとんどが全顔使用向けに作られているので、メーカーの指定する使用量を顔全体に塗布します。

全顔使用のあと、気になる部分にクリームを薄く重ねづけするだけで、シミに対し効果的にアプローチすることができるのです。

また、たっぷり使えば使うほどシミに対する期待効果が高まると思われがちですが、シミケアクリームには油分も多く含まれているので、たっぷり使うことで毛穴詰まりを起こす場合もあります。

反対に「油膜感が苦手だから…」と使用量を減らしてしまうと、肌内部の水分が揮発して乾燥を招いてしまう場合もあるので、メーカーの指定する使用量は必ず守るようにしましょう。

メイクで上手にシミを隠すには

シミは、しわやたるみなどのエイジングサインと違ってメイクでカバーすることができます。
できてしまったシミをとにかく目立たなくしたい!という際は、コンシーラーやファンデーションを使用して上手にシミを隠しましょう。

メイクでシミを隠す際に注意したいのは、顔全体に厚塗り感が出ないようにするという点です。

いくら隠せるからといって、カバー力の高いアイテムを重ねることで逆に見た目が老けてしまう場合もあります。

薄いシミをカバーする際は、BBクリームのようにコンシーラー・ファンデーションが一体になっているベースメイクを施せば問題ありません。

ただし、ファンデーションやBBクリームでは隠しきれないシミはコンシーラーを用いて部分的にカバー力を持たせましょう。

シミをカバーするコンシーラーの選び方・使い方

コンシーラーには、筆タイプやスティックタイプ、練りタイプやリキッドタイプなどさまざまなタイプが販売されていますが、なかでももっともカバー力が高いのはスティックタイプや練りタイプのコンシーラーです。

パウダーファンデーションを使用する際はファンデーションの前に、リキッドファンデーションやクリームファンデーションを使用する際はファンデーションの後にコンシーラーを使用してください。

シミを隠す際、コンシーラーの色味は地肌より濃いものがおすすめです。

顔全体に厚塗り感を出すのではなく、隠すべきところは隠して肌の透明感を維持しましょう。

シミは日頃から対策しよう

シミの予防や改善を目指すなら、スキンケアやメイクアップ用品に頼るのではなく、生活習慣の改善や紫外線対策を同時に行うことがポイントです。

シミと生活習慣の改善にはどんな関係があるか疑問に思う人も多いかもしれませんが、寝不足や運動不足、ストレスは血行不良を招き、メラニンの排出に欠かせない肌のターンオーバーが滞ります。

いくらシミケアクリームでメラニンにアプローチしたとしても、発生したメラニンを排出できなければ結果的にシミやくすみにつながってしまいます。

シミ対策としてはもちろん、肌全体のコンディションを整えるためにも生活環境の改善が必要なのです。

美容サプリメントを取り入れて

また、普段の食生活に美容サプリメントを取り入れることでシミ対策につながります。

美容サプリメントは、毎日の食生活では補えないビタミンや美白成分を効率よく摂取することができ、肌の内側からシミの原因にアプローチすることができます。

シミケアクリームでアプローチできるのは、あくまで肌の表側にある角層だけです。

その点、美容サプリメントは必要な成分が必要な箇所に効率よく運ばれていくため、シミケアクリームではアプローチできない部分にまで美容成分を届けてあげることができます。

生活習慣の改善、また食生活におけるシミ対策は特別難しいことではありません。

また、日焼け止めや日傘などでメラニン発生の原因となる紫外線対策を行うのもシミの発生や悪化予防につながるので、取り入れられるところからはじめていきましょう。

まとめ

ドラッグストアなどで販売されている市販のクリームにも、シミの予防や改善に役立つものがたくさんあります。

選び方に迷った際は、価格帯が高いもの、また美白有効成分を配合しているかどうかを目安にするのもおすすめです。

また、スキンケアやメイクに頼るのではなく、生活習慣や食生活の改善、また日焼け止めなどの紫外線対策を同時に行うことがポイントです。

セルフケアによる改善が難しいシミですが、毎日のお手入れでシミのできにくい肌を目指しましょう。