薬用の美白美容液とは?シミ・くすみにおすすめの美容液5選!

薬用の美白美容液って?

「薬用の美白美容液は、一般的な美白美容液とどう違うの?」

このような疑問を持つ人は多いのではないでしょうか。

たしかに、薬用と聞けば効き目がすごそうな気もしますし、実際のスキンケア効果に違いがあるのか気になるところです。

そこで今回は、

  • 薬用の美白美容液って?
  • 薬用の美白美容液の選び方
  • おすすめの薬用の美白美容液

などについて詳しくご紹介します。

薬用の美白美容液とは?

化粧品は、薬機法に基づき「一般化粧品」「薬用化粧品」「医薬部外品」の2種類に分類されます。

一般化粧品は、「人体に対する作用が緩和なもの」などと定義されていますが、一方の薬用化粧品には化粧品の期待効果に加え、美白やニキビ改善などの効果を持つ有効成分を配合しているのが特徴です。

位置付けとしては、一般化粧品と医薬品の間にある「医薬部外品」にあたります。

薬用の美白美容液の場合、「日やけによるシミやそばかすを防ぐ」という効果が国に認められた有効成分が配合されており、パッケージには「医薬部外品」や「薬用化粧品」と記されているのがポイントです。

たとえば、ビタミンC誘導体やプラセンタ、アルブチンやトラネキサム酸などが美白有効成分に数えられます。

また、薬用の美白美容液には美白としての薬用成分ではなく、「肌を引き締める」「ニキビを防ぐ」「肌荒れを防ぐ」といった薬用成分を配合しているものもあります。

薬用成分はどんなものなのかはパッケージに記載されている成分表(先頭に記載)で確認することができるので、薬用の美白美容液を見かけた際は一度チェックしてみてください。

薬用の美白美容液をおすすめしたい方


一般的な美白美容液は薬用の美白美容液に比べて効果が劣るのでは?と思われがちですが、一概にそうとは言い切れません。

ハイドロキノンや油溶性甘草エキスのように、有効成分として指定されていない美白成分はたくさんありますし、肌に合うかどうかはその人次第です。

しかし、シミ・肝斑・そばかすの悪化を防ぎたい方は薬用の美白美容液を選ぶと良いでしょう。

いずれもメラニンの影響によって悪化してしまうものばかりだからです。

また、薬用の美白美容液には、美白ではなく肌荒れ防止の薬用成分を配合したものもあります。

グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)やトラネキサム酸がその例です。

肌が荒れやすいけど美白のケアがしたい、そんな人にも薬用の美白美容液をおすすめします。

とはいえ、薬用の美白美容液はあくまでも「健康な肌の維持」を目的としたものであり、肌への作用が穏やかです。

医薬品のように即効性があるわけではないため、効果が出なかったらかといってすぐに中断するのではなく、最低でも1ヶ月以上は継続して使用しましょう。

薬用の美白美容液の選び方


薬用の美白美容液にはさまざまな種類がありますが、どれも同じ働きで美白効果が期待できるわけではありません。

たとえば、美白有効成分のビタミンC誘導体はメラニンの生成を抑える働きがあるのに対し、同じく美白有効成分のプラセンタはメラニンを排出する働きがあります。

単純にシミやくすみを防ぎたいのであればビタミンC誘導体を配合した薬用美容液を、できてしまった薄いシミやくすみを解消したいのであればプラセンタを配合した薬用美容液を選びましょう。

また、いくら効果が認められた有効成分だからといっても、必要な部分に浸透しなければ十分なスキンケア効果を発揮することができません。

一部のメーカーでは浸透技術を取り入れている美白美容液を製造しており、スキンケア効果が発揮できるよう工夫されているものがあります。

ただ薬用美容液が入っているから安心、というわけではないので、成分だけではなく製造過程における技術にも注目すると良いでしょう。

おすすめの薬用の美白美容液5選!

ここでは、通販でも購入できるおすすめの薬用美白美容液を5つご紹介します。

配合されている有効成分はそれぞれ異なるので、特徴を比較しながらあなたの肌に合う美容液を見極めてみてください。

ロスミンリペアクリームホワイト


価格:5,900円

<特徴>

  • 美白と肌荒れ防止の2つの有効成分を配合した美容液
  • シミの予防や改善、乾燥小じわの改善におすすめ
  • 同シリーズの保険薬併用で内側から美白アプローチができる

美白の有効成分アルブチン、そして肌荒れ防止の有効成分トラネキサム酸を配合した薬用美容液です。

シミやくすみの予防だけではなく、乾燥小じわを防ぐことでエイジングサインに負けない肌作りを目指します。

同シリーズの女性用保険薬「ロスミンローヤル」を併用すれば、内側から効率よく美白ケアができるのでおすすめです。

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ポーラ ホワイトショットSXS


価格:12,000円

<特徴>

  • メーカーが独自開発した有効成分ルシノールを配合している美容液
  • シミの原因であるメラニンを多角的にブロックし、透明感のある肌へ
  • 浸透性にこだわった処方で美容成分が角質層に深く行き届く

メーカー独自が開発した美白有効成分・ルシノールをはじめ、多彩な美容成分を配合した薬用美容液です。

ルシノールはメラニンを合成するチロシナーゼに結びつき、シミやくすみをブロックする働きがあります。

浸透性にすぐれた処方で、角質のすみずみに美白有効成分が行き渡り、肌に透明感をもたらします。

白成分が肌に優しくシミをケアします。

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薬用グレースホワイトエッセンス

薬用 グレース ホワイトエッセンス
価格:7,000円

<特徴>

  • シミやたるみ、乾燥にアプローチする薬用美容液
  • アルブチンをはじめとする3つの美白成分により効率よくシミ対策ができる
  • 毎日のスキンケアにプラス1品するだけのお手軽美白ケア

2大エイジングサインといわれているシミ・たるみを両方ケアする薬用美容液です。

ビタミンC誘導体やアルブチンなどの美白成分がメラニンの生成を防ぎ、肌全体に透明感をもたらします。

いつも使用しているスキンケアアイテムにプラスするだけなので、化粧品の買い替えを考えていない人にもおすすめです。

ディセンシア サエル トライアルセット

サエルトライアル
価格:1,480円

<特徴>

  • 美白と肌荒れ防止の2つの有効成分を配合した美容液
  • 環境ストレスや心理的なストレスによる肌荒れを予防
  • 敏感肌の人向けの美白スキンケア

美白と肌荒れ防止の有効成分成分をWで配合した美白化粧品のトライアルセットです。

美容液には、メラニンの合成を阻害するアルブチン、肌荒れ防止やメラニンの活性を抑えるトラネキサム酸が使用されており、デリケートな肌をいたわりながら美白ケアが行えます。

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アスタリフトホワイト 美白トライアルキット


価格:1,000円

<特徴>

  • 美白に働く薬用美容液を同梱したトライアルセット
  • 美白と肌荒れ防止の2つの有効成分で肌のコンディションを整える
  • ナノAMAをはじめ豊富な保湿成分でうるおいと透明感のある肌へ

エイジングと美白のお手入れが両方できるスキンケア化粧品のトライアルセットです。

セット内容には、ビタミンC誘導体やグリチルリチン酸ジカリウムを配合した薬用美容液が同梱されており、肌に透明感とハリ、うるおいをもたらします。

⇒公式サイトはこちら

美白に効果がある薬用美容液の使い方


美容液には、化粧水の前に使用するもの(ブースター)と、化粧水のあとに使うものに分けられるため、基本的には説明書通りの順番で使用しましょう。

仮に効果が異なる美容液をふたつ使用したい場合には、油分の少ない美容液を先に、そして油分の多い美容液をあとに使ってください。

薬用美容液の使い方ですが、まずは適量を手のひらに取り両手をこすり合わせながら温めていきます。

その後、額・鼻・両ほほ・あごの5箇所に薬用美容液を置き、顔の内側から外側に向かって全体になじませていきましょう。

次に、部分的にお手入れしたいパーツがあれば美容液を重ね付けしてください。

皮脂の多さが気になるなら、軽くティッシュオフするのがおすすめです。

最後は、両手で顔全体を軽く押さえ、肌に成分を入れ込み、お手入れ完了です。

そこまで丁寧にしなくても良いのでは?と感じるかもしれませんが、手のひらで温めたり、ハンドプレスすることで美容液が肌になじみ、成分が浸透しやすくなります。

薬用美容液は規定量どおりに使用すること

薬用美容液を使う上で注意したいのは少量ずつ使用するという点です。

薬用美容液の量が少なすぎると、美容成分が必要な部分まで届かず、本来のスキンケア効果が発揮しにくくなります。

高価な薬用美容液ほどちょっとずつ使いたくなるかもしれませんが、ここはメーカーが指定する量を使うように心がけましょう。

普段から美白のためのケアを

美白ケアといっても、シミやくすみを予防するのか、また肌のトーンアップを目指すかは人それぞれ異なります。

しかし、いずれの美白ケアにも共通しているのが「1日にして成らず」という点です。

私たちの肌は一定の周期で生まれ変わっているのですが、このタイミングでメラニンを排出することができればくもりのないクリアな肌をキープすることができます。

肌の生まれ変わりはスキンケア化粧品でスムーズにすることもできますが、加齢やストレスなどの影響で体内に活性酸素が発生すると、生まれ変わりの周期が乱れるので注意が必要です。

  • 紫外線を浴びない
  • タバコを吸わない
  • アルコールを控える
  • 軽めの運動をする
  • ストレスを溜めない

たったこれだけでも活性酸素の発生を抑えることができ、肌の生まれ変わりをスムーズにすることができます。

また、食生活においては緑黄色野菜やナッツ類、緑茶や甲殻類を摂ることで活性酸素による害を防ぎます。

薬用美容液によるスキンケアだけではなく、生活習慣の改善や食生活の工夫を取り入れてより積極的な美白ケアを行いましょう。

まとめ

薬用の美白美容液は、一般化粧品の期待効果に加え美白の効果(メラニン生成抑制など)が国に認められたスキンケアアイテムです。

シミやそばかす、肝斑の悪化を防ぎたい人、また肌荒れ防止の有効成分が配合されているものであればデリケートな肌質の人におすすめします。

普段のスキンケアに薬用の美白美容液を取り入れ、より積極的で効果的な美白ケアに努めましょう。