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レチノールで小じわ対策?おすすめのレチノール配合しわ対策コスメ3選

レチノールで小じわ対策できる?

微笑んでいる女性

レチノールは小じわに効果が期待できるエイジングケア成分として注目を集めています。

小じわに対する効果が期待できるレチノールはどのような成分なのか、レチノール化粧品の選び方が知りたい、という方も多いのではないでしょうか。

レチノールは効果が高い分、肌トラブルや副作用も報告されていることもあり、不安を感じている方もいるでしょう。

そこで今回は

  • 小じわにおすすめのレチノール配合コスメの選び方
  • 小じわにおすすめのレチノール配合化粧品厳選3選
  • レチノールが小じわに効果的?

を中心にお届けします。

レチノールについて詳しく解説しているので、参考にしてくださいね。

小じわにおすすめのレチノール配合コスメの選び方

小じわに効果が高く期待できるエイジングケア成分レチノールはシワやシミの解消にアプローチする成分であることで有名です。

レチノールに限らず、エイジングケア成分が配合された化粧品は多く、効果も実際感じにくいものもあり、半信半疑な方もいらっしゃると思います。

しかしレチノールはエイジングケアに有効とされる理由はしっかりとあります。

レチノールが小じわになぜアピールできるのかを交えながら、レチノール配合コスメの選び方を詳しく解説していきます。

レチノール化粧品はクリームか美容液で選ぶ

美肌成分を含め、あらゆる成分は水に溶けやすい水溶性か油に溶けやすい油溶性、両方に溶けやすい両媒性の3つに分けられます。

レチノールは油溶性なのでクリームや美容液から取り入れると浸透しやすくなります。

高濃度のものは避ける

はじめてレチノールを使用される方は肌への刺激が強いため赤くなることがあります。

化粧品では0.1%以下ですが医薬部外品はそれ以上に配合されているものもあります。

小じわに効果が期待できると、使い始めたのに肌にかぶれなどが起きてしまったら残念ですよね。

はじめて使う場合には、濃度が低いものから使い始めましょう。

レチノール化粧品の表示記載をよく読む

レチノールに限らず、化粧品は保存精度を高めるために添加物が多く含まれるものがあります。

肌に刺激が懸念されるレチノールはそれ以外の成分においてもできるだけ刺激を避けたいところです。

いろいろなものを含み贅沢配合と名打っているものも多いのですが、レチノール配合化粧品はシンプルな配合のものを選びましょう。

小じわ対策として日々のスキンケアに取り入れるなら、肌により馴染みやすい以下のレチノールが配合されたものが良いでしょう。

  • パルミチン酸レチノール
  • 酢酸レチノール
  • レチノール

保湿成分が含まれるものを選ぶ

小じわの原因は肌の乾燥が大きな原因です。

水分を与えてあげるだけでもかなり違ってきますが、保湿成分を重視したスキンケアを継続的に行うことが重要なポイントです。

レチノールのように刺激が強い成分を使う場合には、なおのこと保湿には気を使いましょう。

セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸など保湿力の高い成分が含まれているレチノール化粧品を選びましょう。

小じわにおすすめのレチノール配合コスメ3選

小じわにアプローチするレチノール配合のコスメを3つ厳選しました。

小じわに悩みレチノール化粧品を検討する際の参考になさってください。

エリクシール エンリッチド リンクルクリーム

エリクシール シュペリエルエンリッチド リンクルクリーム

内容量:15g
価格:5,800円

<特徴>

  • 新効能「しわを改善する」を取得した医薬部外品クリーム。
  • しわ改善薬用化粧品販売数NO.1
  • 表皮内の水分量を高めて硬くなった肌を柔軟にし、しわを改善。

日本で初めて薬用有効成分純粋レチノールの配合によるしわを改善する新効能の認可を受けたレチノールクリームです。

純粋レチノールは、表皮角化細胞でヒアルロン酸の産生を促進し、表皮内の水分量を高めて硬くなった肌を柔軟にし、しわを改善します。

熱や光、酸素に弱い純粋レチノールは、化粧品への配合が非常に難しい成分ですが、純粋レチノールの効果を肌にきちんと届けるため、開封後でも酸素を通さない特殊なチューブを開発しました。

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ビーグレン レチノA

ビーグレン レチノA

内容量:15g
価格:6,480円

<特徴>

  • 2種類のビタミンA(レチノール)を包み込んだ美容液
  • ビタミンA(レチノール)を独自の浸透技術によって成分が直接角層のすみずみに浸透
  • 刻まれてしまったしわに対して働きかける。

年齢サインにピンポイントで働きかける2種類のビタミンA(レチノール)が頑固な深いラインに働きかけます。

レチノイン酸にビタミンEを加え肌への刺激を抑えたレチノイン酸トコフェリルが肌にじっくりと働きかけハリのもとを作り出します。

コクのある濃厚な美容液は、額や眉間に刻まれてしまったラインにもじっくり働きかけ、内側から弾力を感じる肌へ導きます。

はじめてお使いになる方やトータルで小じわケアを行いたい方はエイジングケアトライアルセットがおすすめです。

レチノAを含む5点セットになっています。

⇒公式サイトはこちら

オルビス リフトブライトエッセンス

内容量:35ml
価格:4,200円

<特徴>

  • 頬やフェイスラインが気になる肌に。
  • ミルク美容液でハリのある弾力肌を目指す
  • 内側から押し上げるようなピンッとしたハリ感を与える

角層の深部まで浸透しふっくらとしたハリを与える水添レチノールと、内側から押し上げるようなピンッとしたハリ感を与えるオリジナル成分ウルソル酸B(*)の2大保湿成分を配合。ハリのある肌へ導きます。

肌表面にハリのネットワークをめぐらせる「セラキュート(R)」の効果で、フェイスラインや毛穴まわりの肌をキュッとひきしめます。

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レチノールが小じわに効果的?

レチノール,効果

レチノールが小じわのみだけに対して高いアプローチ力があるわけではなく、さまざまな年齢肌の悩みに働きかける力があります。

レチノールにはどんな効果があるのか、詳しくみていきましょう。

ターンオーバーの促進

レチノールの代表的な働きはターンオーバーの促進です。

シワやニキビ、毛穴トラブルすべての肌の悩みにターンオーバーは深く関係しています。

レチノールは肌のターンオーバーを促す力を持ち、老廃物や古い角質を排出し代謝を促進します。

それによって健康的な皮膚を押し上げます。

ターンオーバーの際にはメラニンも同時に排出されるため、しみ予防の効果も期待できます。

コラーゲンを生成し小じわを予防

年齢とともにコラーゲンの生成量が減少し、肌の内部に存在しているコラーゲン自体も減少していきます。

レチノールはコラーゲンの生成を促し肌の弾力を取り戻すために働きかけます。

肌が自力でコラーゲンを作り出せるほうが、塗るよりも効果は高く、理想的な状態です。

ハリが出てくることで、小じわだけではなく刻まれてしまったラインやたるみを防ぐことが期待できます。

過剰な皮脂の分泌を抑制する

レチノールには皮脂腺の分泌のバランスを整える働きがあり、それによって過剰な皮脂の分泌が抑えられます。

過剰な皮脂分泌は毛穴の開きや黒ずみを招く原因となります。

レチノールを取り入れることで、毛穴が引き締まり健やかな肌を目指すことができます。

過剰な皮脂分泌が原因でニキビになりやすい方はニキビ予防にも利用できます。

レチノールは食べ物からも摂ることができる

レチノールはビタミンAの1つなので、食物から摂り入れることができます。

ビタミンAにも種類がありますが、レチノールとなるビタミンAは動物性の食物のみに含まれているため、野菜や果物に含まれるビタミンAとは異なるので、注意してください。

<レチノールを含む食品>
レバー、うなぎのかば焼き、アナゴ、卵黄、ほたるイカなど

レチノールは安全?

レチノール,安全

レチノールは刺激が強いとも言われ、肌への負担を考えると二の足を踏んでしまう方もいるでしょう。

化粧品に含まれるレチノールとはビタミンA誘導体であり、化粧品に配合できる濃度は0.1%までと定められています。

レチノールそのものを化粧品に配合しても、非常に脆く安定性に欠ける成分のため、働きや目的をそのままに、不安定な部分を改良したのがビタミンA誘導体です。

成分表示ではビタミンA誘導体と記載されることはなく、レチノール配合の場合に使われる成分表示名をみていきましょう。

レチノールが配合されているかどうか、確認する際にも必要なので覚えておくとよいでしょう。

  • パルチミン酸レチノール
    …浸透性や安定性に優れ、レチノールにパルミチン酸を結合させることで、浸透力を高めた成分
  • 酢酸レチノール
    …比較的安定性が高いことが特徴です。レチニルアセテートとも呼ばれる
  • レチノイン酸トコフェリル
    …レチノイン酸にビタミンE誘導体を加えたもので、ビタミンEの抗酸化力により安定性が高く比較的刺激が低いのがメリット

その他
シラスフィアレチノール、リノール酸レチノール、水添レチノール 等

紫外線対策はしっかりと

レチノールを使用し、そのの作用でターンオーバーを促している肌は、とてもデリケートな状態です。

生まれたばかりの肌は薄く、熟成していないためバリア機能も十分ではないので、この状態の肌が紫外線を浴びると、赤くなってしまったり、炎症を起こしてしまいます。

レチノール化粧品を使っている間は、しっかりと紫外線対策を行いましょう。

夏場では日焼け止め、サングラスや日傘を、秋、冬、春の時期でも美白ファンデーションを塗るなど紫外線対策を行い肌を守ってあげましょう。

またレチノール自体が紫外線に弱い成分なので、ケアとして使う場合には就寝前、つまり夜のみの使用にしましょう。

乾燥しやすい?

レチノールにはレチノイド反応と呼ばれるものがあります。

レチノールを使うことで敏感肌の方ではなくても以下のような乾燥症状を感じることがあります。

  • お肌がカサカサする
  • お肌の乾燥を感じる
  • 痒みを感じる
  • 赤みや刺激を感じる

これらはレチノールを使うことでの副作用で、使用量を減らしたり、使い続けることで肌が慣れ問題なく使用できることもあります。

目安として1,2週間でレチノイド反応が出なくなれば使い続けても大丈夫な場合が多いので、目安として1,2週間使って様子を見るのも1つの手です。

肌の強さやレチノールの種類、配合濃度、使用量などによっても反応の程度が異なりますが、ひどい場合には使用を中止し、医師に相談してください。

また、肌が弱い方や敏感な状態の時には使用を控えましょう。

はじめて使う方はパッチテストを行ってから使用開始してください。

レチノールとレチノイン酸

海外化粧品や美容医療ではレチノイン酸(トレチノイン)というレチノールよりも効果が強いビタミンA誘導体が使用されています。

これはレチノールの中でも刺激が強いので、皮膚科で処方してもらってください。

炎症やかぶれに注意

レチノールで痒みやかぶれがレチノイド反応によって起こる方は少なくありません。

乾燥症状から痒みやかぶれに発展する場合もありますが、1,2週間ほどで肌が慣れる方がほとんどです。

しかし、それ以上経過しても症状が続く、悪化するという場合には使用を中止し、肌荒れにまで発展してしまった場合には皮膚科に相談してください。

レチノールの正しい使い方

レチノール,使い方

レチノール配合化粧品で小じわ対策を行う、エイジングケアの一環として利用する場合には、エイジングサインの予防を意識して使うことが基本です。

また、安全性の面でも解説したように、肌が敏感な方や弱い方は様子を見ながらの使用が基本です。

レチノール化粧品を小じわ対策として取り入れる場合には、化粧水⇒レチノール化粧品⇒保湿化粧品という順序で使います。

美容液でレチノールを使用するならば、化粧水⇒レチノール美容液⇒保湿クリームなどレチノールでケアした後で保湿アイテムを使い、肌に潤いを閉じ込めることが小じわ対策には大切です。

パッチテストでチェックをする

副作用は化粧品としての使用では配合濃度が低いものが多いので、あまり不安を感じる必要はありませんが、肌荒れや肌が赤くなってしまうリスクは多少はあります。

レチノール配合化粧品で小じわ対策を行う場合には、腕の内側など肌が柔らかい部分でパッチテストを行ってください。

ただし、最初はピリっとした刺激を感じたとしても慣れれば使える場合があるため、自分の肌質、肌の状態の様子を見ながら使うのもポイントです。

肌のバランスが乱れやすい生理前の使用を開始したら肌荒れが起こることもあります。

肌の調子が良い時にパッチテストを行って使用を開始してください。

紫外線対策化粧品と一緒に使う

レチノール配合の小じわ対策化粧品は紫外線に対して脆く弱いため、使用する際には日焼け止めと一緒に使いましょう。

また、夜だけ使うなどの工夫も必要です。

肌の状態で使用法を変える

レチノールは化粧品であれば、肌に対する刺激もさほど強くはありませんが、それでも予防しておくにこしたことはありません。

使用開始はできるだけ肌の状態が良い時を選んで開始してください。

肌の状態が安定しない生理前や季節の変わり目、体調が今一つな時、など肌の状態が不安定な場合や敏感な状態になっている時には使用量を減らす、使用を控えるなどの工夫も必要です。

直射日光の当たらない場所で保管する

レチノールは紫外線に弱いため、保管も直射日光など紫外線を避けることが重要です。

保管は日光の当たらない冷暗所での保管を必ず行ってくださいね。

まとめ

レチノールの副作用などの危険があるのは、レチノールの濃度が高すぎたり、使用量が多いなど使用法を守らない場合が多いです。

用法、用量、肌の調子に気を付け、レチノールを上手に利用してください。

シワのほかにシミや毛穴など様々な肌トラブルに効果が期待できる成分でもあるので、低濃度のレチノール化粧品で継続的に小じわ対策、エイジングケアを行っていきましょう。

ハリや弾力の維持やシワ、しみ、たるみにもアプローチする力が強いので、紫外線対策をしっかりと行いながらレチノールを賢く利用し健やかな肌を手に入れましょう。